今週の一本~薬王門

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GWに実家に帰った時に兄貴からもらった芋焼酎「薬王門」。昨年末に
高血圧で病院へ搬送されて正月散々だった兄貴ですが少しはましになったようです。
さて、飲む気持ちを加速させるような赤いラベルが特徴のこの焼酎、芳醇かつ後味もしっかりした
美味しくてお勧めできる一本ですね。黒麹の引き出す芋の香りがまた絶妙にいい感じです。
驚いたのは、南さつま市加世田といういわゆる焼酎の名産場所ではない場所で
作られているところ。今まで芋はいろいろ飲んできたけど加世田の焼酎はなかったかな~。。。
意外な一本でした。(さっき飲み終わりました~!)


この記事、最近コメントをくれるmakiとその旦那さんワカに捧ぐ!

特別吟醸芋焼酎「薬王門」
栗黄金芋黒麹仕込

吹上焼酎株式会社

by yass2005 | 2009-05-13 23:03 | drinking

今週の一本~隠し蔵の三悪人(王手門酒造)

今週末は桜の開花予想に合わせてお花見を計画していたひとが多かったんじゃないかと思う。
東京地方の桜は生憎、花冷えの気候で未だ3分咲きといったところ。残念。

今週は花見に合わせて八重洲の<焼酎Authorithy>でいい焼酎がないか物色した。
何せ最近はずっとコンビニ。久々の専門店なのでかなり時間をかけて店内いろいろ見た。
ここって、ブランドはいっぱいあるんだけど、これ!っていうのが少ないんだよなあ、ホント。

というわけで厳選して購入、宮崎・王手門酒造の「隠し蔵の三悪人」という麦焼酎。
黒沢映画のタイトルを文字った、いかにも武骨感のある焼酎。大麦をかなり多めに使っていると
思われる香りと甘さ、ほんのり香ばしい麦麹の余韻、なかなか。
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瓶は、例えが悪いけど、カルピスみたいに黒い紙で覆われていて、剥いてみるとシンプルな
ラベルが貼り付けてある。焼酎にしては結構凝ったパッケージ。
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この分だと東京の桜のピークは4/1~2あたりだろうか?その頃にはこの焼酎は確実に
飲み終えてしまっているだろうなあ。。。
まあ、ゆっくり満開を待つとしますか。。。

by yass2005 | 2009-03-29 00:50 | drinking

今週の一本~薩摩宝山(西酒蔵)

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今週じゃなくて、先週の一本だけど。
富乃宝山や吉兆宝山などで今日の芋焼酎ブームを牽引してきた西酒蔵。
そのベーシックブランドがこの「薩摩宝山」。この焼酎、去年の「汚染米騒動」で該当してしまった
一本。かなりのイメージダウンになってしまったことだろう。
ひょっとして私もその汚染米を含んで蒸留された焼酎を飲んでしまっているかもしれない。
去年の秋はちょっとショックだった。

「安心してお飲みいただけます」
<食の安全>がまさか焼酎にまで及ぶとは。。。
こんな告知をぶら下げないと安心して酒も飲めない世の中になってしまったのかねえ。。。
焼酎ファンの私としては今後行政の流通米の厳格な管理を信じるしかない。

味はやはり基準を変えたのか、米麹の後味余韻が薄くなったように思える。ちょっとがっかり。
でもやっぱり好きな蔵元だし、応援してるよ。

by yass2005 | 2009-03-29 00:32 | drinking

今週の一本~「いいちこ日田全麹」

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あの「いいちこ」の特別版とでもいいましょうか?スーパー、酒販のコンビニで扱っています。

麦焼酎です。でも兼八のような麦の焙煎香たっぷりのガツンとくる味わいを期待しては
いけません。所詮はフツーの麦焼酎です。こういうのが好きな方、いいちこファンには
いいのかもしれないのですがね。私にはどうも物足りないですねえ。。。
しかしこれを飲まねばセブン系の棚を制覇できなかったのでつい。。。

まあ二度目の購入は無いと思います。さっさと飲んでしまおう。。。
大分の皆さん、いいちこファンの皆さん、すみません。

by yass2005 | 2009-02-04 22:44 | drinking

今週の一本「焼いも焼酎~鬼火」

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憂鬱な一週間の始まり。今週の夜のお供はこれ。
鬼火は原材料のさつまいもをわざわざ炭火で焼いてからつくる焼酎。
まろやかで甘みを感じる、ほっこりしていておいしい。なんか疲れているときには
ちょうどいいお酒かもしれない。

以前はあまり見かけなかったのだけど、最近じゃスーパーでよく見かける。
有名な芋焼酎だけにちょっとうれしい。

このサイズで1100円ちょい。少しだけ割高感はあるけど、まあこれ位なら小遣いの範疇だね。

by yass2005 | 2009-01-26 22:12 | drinking

シーズン到来

ぶはぁっ!
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。。。梅雨前だけど、そろそろおいしいシーズンですね。私の場合のお供はこれです。
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(つばめグリル新宿高島屋店にて。たまにはハンブルグステーキ以外も。)

by yass2005 | 2007-06-12 00:39 | drinking

さらば!lunchman!~門前仲町「鮨 田むら」の夜

この間年が明けたと思っていたらもう春の人事異動のシーズン。
。。。わが盟友「素晴らしき14600日のために」のlunchmanさんもついに3月から
大阪転勤となってしまいました。
異動はサラリーマンの宿命です。私だって来年の今頃は海外にいるやも
しれません。

lunchmanさんは食通です。
またコアなオーディオヲタクであり、そのお金のかけ方たるや
まさに散財という言葉がぴったりとあてはまる。。。
おまけに娘さんは優秀なスイングガールズである。
(か、関係ないか?)

。。。ま、それはともかく、彼の異動の内示は随分と前に出ていたのですが、
決まった途端に昼夜問わず連日送別会の嵐のようで、ようやくスケジュールを
押さえられたのは24日(金)の晩だったのでした。

場所はいろいろと調整したのですが、本当に行きたいところが
なかなか押さえられず、それはまた彼の東京出張時に行くとしまして
今回はまた東京の中落ち(失礼!立派な地元のいいお店ですよ。)的な
鮨屋の、門前仲町「田むら」にしました。

ここはですね、ホント、多分地元の人しか行かないようなお鮨屋さんだと
思うんですけどね。
店内も、何故かカウンター、テーブルとも掘り炬燵式になっているんですが
何かその前は。。。クラブとかバーでそれを改装したんではないかと。。。
インテリアは極めて地元ローカル店なんですけど、いや、魚はマジ美味いんですよ。
特に鯖と穴子のにぎりが絶品!これを最後に十分に堪能してもらおうと
いろいろと相談の上ここに決めたわけです。
さほど都心から遠くない場所でこういうお店があるのは貴重です!

まずは活きよし、身もぷりぷりの刺身盛りから
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食感が何ともいえずよい、珍味!クジラの心臓。ごま油がかかっています。酒が進む。。。
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lunchmanさん、生涯初の転勤なのだそうですが、まあlunchmanさんの会社だと
これは間違いなく更に偉くなるためのキャリアパスです。あまり詳しいことは
書けないですけど。

話はポンポンと弾み、名物の「眩しいヒカリモノシリーズ」が。
手前からアジ、サヨリ、コハダ、そして名物の鯖~♪
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鯖にぎりのアップ。臭みもなく、かといって脂もノリノリで絶妙かつマイルドな味の逸品です。
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大阪へは単身赴任だそうで。
私も海外担当になってからは国内の異動というのもそう大きなことではない、
なんて思ったりしてしまうわけですが、まあ大変なのは本人よりも家族の方
だったりするんですよね。単身とはいえ十分にケアしてあげてください。

しかしまあ住まいがタコ。。。いや、夙川(しゅくがわ)ですか。。。
私も過去約3年京都に勤務しており、いろいろと外出しましたが、
夙川っていったら結構な高級住宅地ですねえ。。。
あと、この字読めねーよ!関東人は!(笑)

向こうに行って更に夜遅くまで遊ぶんだろうなあ。。。
恐らく食い倒れ活動に拍車がかかることでしょう。
私が阪神競馬に遠征時にはお世話になろうかと思っています。
でも、向こうであんまりヘンなことしないようにね!

おっと、穴子を忘れるところだった。ふわふわ、甘すぎず、シャリとの歯応えバランスも最高。。。
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実は私とlunchmanさんとはブログ上ではなく、仕事を通じての旧知の仲です。
この日も我々一次会は社として公に送別したのですよ。
まあお互いの趣味(?)である「食」に関することが縁で、ブログ界へは私が
引きずり込みました。
とにかく公私ともいろいろとお世話になりました。
今後ともよろしくお願いしますね。

さてさてlunchmanさんも連戦連夜の宴席で肝臓も半ばフォアグラ状態でしょうし、
ほどほどにこの場は打ち上げますかね。

。。。とはいえやはりこのままの帰すのは惜しい!いや、許さん!
。。。ということで、二軒目へ河岸を移し夜の闇に消えていった我々ふたりでした。。。!

門前仲町 「鮨 田むら」
電話:03-3820-9557
〒135-0046
東京都江東区牡丹1丁目16-2

by yass2005 | 2006-02-26 23:17 | drinking

「銀座九丁目」の夜

皆さんこんばんは。
久しぶりに夜行性の行動期間に入ってイキイキしております。

今日は「銀座九丁目」で飲んでおりました。

。。。え?と思っている東京在住・在勤の方、
銀座は八丁目までだろうって?
そう、その通り。

今日は「銀座九丁目」という銀座八丁目のおでん屋で一杯引っ掛けていたのです。
新橋に程近い高速道路高架下GINZA9-2(3棟ある中の2号棟ってことね。)という
やや渋めのショッピングモールの地下にその店はあります。
まず店の名前が洒落ていていいですね。
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銀座・新橋界隈でおでんというと「お多幸」とか「一平」とかね、老舗のおでん屋が
多いわけですけど、確かにおいしいんですけどね、でもちょっと高くてフトコロには
響くんだな、これが。

ここのお店も創業50年の老舗らしいのですが、比較的リーズナブルに本格的な
「関東だき」が食べられます。
言い方悪いのかもしれませんが、屋台のおでん屋を除けばホント、「銀座の中落ち」的な
よいお店だと思います。

どのおでんダネもよ~~く煮込んであります。中にはシュウマイとかホタテとか、あとは
生椎茸とかそのまま具として入っていたりして面白いですね。
まー、どんな味のだし汁になっちゃっているんでしょうか?と心配してしまいますが。(笑)

「見繕って」の一人前、おまかせの一皿は840円。豆腐がもう。。。美味すぎ。
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でも実際は意外にあっさりさっぱりしており、煮詰まったしょっぱい感じもなく
結構こまめにだしを足しているんだろうなと思います。この辺がまた職人技とでも
いいましょうか、当たり前なんですけど、家で作るのとは大きく違うところなんだろうなあ。
やっぱ美味いわ。これだけでも「おかわり」ください!

因みにランチタイムでもお好み2品のおでんダネがメインの定食をやっているそうです。
明日あたりはまた寒いみたいだし、こーゆーのいいんじゃないでしょうか?

今日は職場の先輩と二人で吹き荒れる春の人事異動だとか、仕事のことだとか、
思いっきりサラリーマンな(?)会話ばっかりでした。まーこういうお店に男二人だと
条件反射的なもんですナ。たまにはいいでしょう。
何かおでん屋での会話としてぴったりハマるような気もするんだけど、
そう思ってるの、俺だけ?

というわけで明日も飲むぞ!

by yass2005 | 2006-02-24 02:23 | drinking

赤坂見附「よかろう門」の夜

ようやくひとつ仕事のヤマを越えました。
今週は水木金、そして来週前半まで夜はしっかり
飲み歩き体制です。
私は一晩でワーっと発散、というタイプではないので、じくじく飲んで
憂さを晴らします。なんか嫌な飲み方ですね。ま、そんなことはどうでも
いいんですが。(笑)

昨晩は夜もだいぶ深まってから、赤坂へ繰り出しました。
10数年ぶりに復権しつつある「モツ鍋」です。

すごい隠れ家的入り口の店なので写真を撮るのすら
忘れてしまいました。。。
「よかろう門」という店です。入り口がわかりづらいですが、
大きなヤカンが目印です。

何でも、深夜になると有名人がよくお忍びで来るみたいです。
中は小狭く、一部屋ごとに区切られた座敷に通されました。

高級モツ鍋ってなんかピンと来ないんですけど、ここのモツは
脂付きで弾力のあるしっかりした食べ応えがあって結構美味かったです。
量より質、というところですかね。
お客さんと行くにはなかなか使えそうなお店です。
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あと焼酎は高い銘柄のものが中心だったので少々頼むのにも
腰が引けたのですが、余計なお世話的にリーズナブルかつ
濃ゆい味わいの焼酎の銘柄をお店にヒトツ伝授してきました。

。。。でも置いてもらっても次回いつ行くかわからないんですけど。

夜遅くに外で飲んでいる自分に何か懐かしさすら感じるなあ。。。
さあ今晩も飲むぞ。

by yass2005 | 2006-02-23 10:15 | drinking

2005年 O/Y的『焼酎・オブ・ザ・イヤー』

飲み屋のベストを書いたら、やはり私の趣味である焼酎についても書かねばなるまい。

焼酎ブームは今年も続いた。昨年ほどではないにしても相変わらず尋常ではない
価格で流通していたりする。うんざり。。。
地鶏料理専門店や焼酎バーなども今年数多くできた。でも一杯が高くてはそこがいくら
いいお店でも個人的にはややシラケる。

そういうわけで、今年は東京で手に入る範囲で通常価格で購入できるものを
いろいろと飲み比べてみた。当然ひとそれぞれに好みが違う。私はコクがあって香りも
芳醇かつぶっとい味わいの芋焼酎が好きだ。こういう焼酎はどんな飲み方をしても美味い。

c0062763_15131497.jpg実は普通に買える焼酎でそういったものは意外にも少なかったりする。
そんな中、私の要求を満たした銘柄は、西酒造の「薩摩宝山」と大山酒造の「伊佐大泉」の
2つ。

西酒造は、今や多くの店においているロック向け「富乃宝山」や湯割り向け「吉兆宝山」など
一連の宝山シリーズで名を馳せる鹿児島県内名うての酒造会社。
そのベーシックライン(!?)であるのが「薩摩宝山」。長年の技術と実績に培われた製法は
全ての銘柄に活かされていて、この酒造の全ての銘柄に受け継がれている。
オールマイティな飲み方ができてやはりさすが、と思わせる飲み飽きしない1本。

もうひとつの伊佐大泉(いさだいせん)。どちらかといえばすっきり系の白麹芋焼酎。
。。。が、飲むほどに味が口に馴染み芋くささがちょっと後追い。こちらもまた飲み飽き
しないようになっている魔力(!)を感じてしまう1本。


薩摩宝山は焼酎の銘柄が揃っている酒屋さんだったらだいたい置いてあるはず。
伊佐大泉の方は流通量がそんなに多くないこともあり、酒屋さんに入ってくるのは
2~3ヶ月に1度、という感じ。見つけたら即ゲット、の私。
ちなみに今なら焼酎専門のコンセプトショップ「焼酎オーソリティー」に一升瓶と
五合瓶が売っています。でも無くなるのも時間の問題かな?
焼酎一升瓶の通常価格はだいたい1,700円前後。許せても2,000円くらいまで、
というのが私の買うときの基準です。通販は送料が高いのであまり手を出しません。

こうやって家飲みの銘柄を毎年いろいろと変えて楽しむのがまた面白いです。
来年また自分で飲み比べて美味しいと思う銘柄に巡り会うのが楽しみです。♪

★追伸
伊佐大泉は前述の板橋仲宿「梵蔵」にもおいてあります!
このお店を気に入っている理由のひとつでもあります。どの店もこの銘柄は置いて
いませんが、よくぞこの銘柄を置いてくれているなあ、と思います。
ちなみにロックでたのむと胴太の陶酒器になみなみと注いでくれるのもうれしいです!

by yass2005 | 2005-12-31 15:13 | drinking