せつないのうた

年をとるとなんだかいろいろなことを失ったり忘れたりする。
仕事に忙殺される、人間関係、子育て、恋愛、
しばらくしてからそんな中でできた忘れ物に気づいて、時に嘆いたり
呆れたり、まあ、時には泣いちゃうこともあるわけで。

日曜の夕方、子どもたちと一緒にNHK教育の「ニャンちゅう
ワールド情報局」という番組を見ていて心をわしづかみにされた
とまではいかないけど、すごく心に残る歌があった。

せつないのうた」<作詞:ふじきみつ彦、作曲:星野源、
編曲・演奏 SAKEROCK>という。



おやすみのひの ゆうがたに
それはいつも やってくる
あしたみんなにあえるのに
やってくるんだ せつないが
せつない せつない せつない
せつないってなんだ?

ニャンちゅう*のとこにも やってくる
ねずみをみてるとやってくる
すきすきだからすきだから
やってくるんだ せつないが
せつない せつない せつない
せつないってなんだ?

うみにゆうひが しずむのを
しまからみてるとやってくる
らいしゅうみんなにあえるのに
やってくるんだ せつないが

みんなとバイバイしたあとに
さびしいとちがう そのきもち

これからいっぱいやってくる
やってくるんだ せつないが
せつない せつない せつない
せつないってなんだ?

*「ニャンちゅう」はこの番組に出てくるネコのキャラ。
 ねずみと仲良くなりたいネコという設定。

<せつない、せつない、せつない、せつないってなんだ?>

逆上がりがなかなかできない娘が悔しくて泣いているのを見たとき
海外出張で、滞在先から家族のことを思うとき
沖縄から東京へ帰る飛行機の窓から、眩いばかりの青い海を見たとき
とっておいたお菓子を誰かに食べられてしまったとき

<みんなとバイバイしたあとに、さびしいとちがうそのきもち>

なかなかひと言では言い表せないけど、どれもこれも「せつない」。
うれしい、悲しい、と同じくらいせつないことは多いのだ。

この動画の皆の格好が笑えるんだけど、歌はじんわり心に染みる。
間違いなく今年の私的ソング・オブ・ジ・イヤーだ。

by yass2005 | 2009-12-04 20:21 | music

Music Batonとやらが回ってきました。

MUSIC BATONとやらが「ピラ政へようこそ」のpiramasaさんから渡ってきました。
はじめは何のことやら意味不明だったのですが、このバトンをどんどん
さかのぼってみるとまあいろいろなブロガーさんの音楽のルーツとか
興味度とかが見られるようになっていたわけですな。
一体どこから始まった話なのでしょうかね?
そういや、kasumixさんとこにあったやつがそうだったのね。

あの、初めに言っておきますけど、結構マニアックかもしれないので
見る人によってはつまらないと思いますがその辺は滅多無い機会ということで
ご了承ください。まあ、いいや。そんじゃあ語っちゃうよっ!

1)コンピューターに入っている音楽ファイルの容量。
318曲の1.2GB

実はそれまで否定していたi-pod miniを今年のGWにホイホイ購入しまして。。。わはは。。。
まあ、i-tunesに聞かなくなって眠っていたCDをこれでもか!と入れる入れる!(笑)
でも、結構ローテが激しいので嫌いな曲を出しては消しの作業をしているので
現在のところはこんな感じです。少ないんじゃないかな。
毎日通勤で愛用しています。あとCNN Englishとか英語の教材CDとかも一応入れていた
時期もあります。。。

ちなみに、これが愛用のi-pod mini。元はブルー。カモフラ柄のジャケットシールを
貼っています。ヘッドホンも音漏れ防止仕様ね。
c0062763_13352967.jpg

2)今聴いている曲
私ゃ、最近の音楽なんぞ全然聴きません。聴く耳を持たないわけではないんですけどね。
ちなみに今朝の通勤時に聞いていたのは、
・Al Green『Let's Stay Together』 
・Sly & The Family Stone『Dance To The Music』
・Paul Weller『Peacock Suit』 
・Curtis Mayfield『Pusher Man』
・Smokey Robinson & The Miracles『Tears Of a Clown』

と履歴が出ました。なんてまとまりが無い古い選曲。。。でも曲のシャッフルっていいねえ。

3)最後に買ったCD
あんまり買わないんですよね。でもたまに買うときはダーッとまとめ買い。
たしかEric Clapton 『Me And Mr.Johnson』 Sly & The Family Stoneのベスト盤と
娘のアンパンマンのCD
だったと思う。
最近買いたいと思うものもあまりないなあ。。。先日のCreamの再結成LIVEでも出たら買うかな。

4)よく聴く、または特別な思い入れのある5曲
その昔ロック少年だったおじさんはこんなものを聞いていました。最近はマイルド(!?)に
なったもんです。。。ちょっとコメントはマニアですが。

c0062763_13361926.jpgLed Zeppelin『Achilles Last Stand』
ジミー・ペイジのギターがどヘタと言われようが、今のロバート・プラントが
デブデブで目も当てられなくなっていようがZEPの曲が大好きである。
今よく聞いているのは全体10分以上にも及ぶこの曲。
この曲が入っているアルバム『Presence』はどの曲も
ナイフエッジのようなギラギラ感があって好きです。
まさにハードロックな一枚。この頃('76)、ジミーとボンゾはアル中。。。

c0062763_13365581.jpgYES『Roundabout』
YESだとやっぱりこれなのかなあ。「シベリアン・カートゥル」とどっちに
しようか迷いました。
彼ら上手いよねえ、いつまで経っても。ライブでもパフォーマンスの
質が落ちることが無いし。
メンバー全員天才的テクニシャンだわ、変調・変拍子はバシバシあるわ、
で個人的には七福神並みの仙人的存在(笑)。
初めて聴いたときはロックというよりは音楽の芸術だと素直に思ったものです。
いわゆるプログレッシブ・ロックと呼ばれるジャンルの中では彼らが一番好きです。
あとはRushとかELPとかかな。スティーヴ・ハウは最も尊敬するギタリストのひとり。

c0062763_13371693.jpgChicago『Introduction』
シカゴといえば「素直になれなくて」しか知らない、という人がかわいそうで
ならない。
シカゴはもともとスケールの大きいブラスロックバンドなのだ。
「25 or 6 to 4(邦題:長い夜)」あたりもヒットしたし好きだけど、
1枚目の「Transit Authority」の1曲目、彼らの初めの一歩の
この曲はアンサンブルの良さといいテクニックといい、いきなり完成度が高いと
思う。シカゴ=ラブソングとかメロウな曲ばかりではない。彼らはもともとワイルドだ。

c0062763_1337398.jpgJames Taylor『Fire And Rain』
癒される声というのはこういう歌声をいうのだろう。また彼の爪弾くアコギの
プレイも深みがあり上手い。。。。でも髪の毛は無い。(関係ないか?)
静の部分は彼やキャロル・キングなど当時台頭した
シンガーソングライター(死語だな。)の曲をよく聴いています。
こうやって人間マイルドになっていくんだな、うんうん。。。(笑)


c0062763_1338216.jpgWes Montgomery『Full House』
ジャズへの興味もやはりギターからでした。彼の充実期にリリースされた
同名のライブ盤、聴けば聴くほどいろいろな面白さがわかってくるのが
ジャズなんでしょうかねえ。楽しいのはロックのリズムだけではないという。
これからの季節、夏の夜はやっぱりジャズですよ。



ということで、私の場合、音楽の話はし始めるとキリが無いし、またご覧のように
ややマニアックになってしまうので今までポスト化は避けてたんだけど、まあたまには許してください。。。
しかし60~70年代ばっかりになってしまった。80年代の音楽も入れておくんだったな。。。
語る機会があればそれはまた次回に。(無いけど;笑)

5)MUSIC BATONを渡す5人
さてこのバトンは5人に渡して仲間をどんどん拡げていくということらしいのですが。。。
どうしよう。。。
やっぱりある程度音楽に興味関心があると思しき人にバトンタッチするべきなのかな?
じゃ、以下の皆さんを指名!

・今こそルーツを語れ!熱きロック魂を持つ「沖縄アイランドネット」店長どの
・ブラバン娘の父の音楽状況は如何に?「素晴らしき14600日のために」のlunchmanどの
・ご近所exciteブロガー「本と私と月のあとさき」のyui-520さん
・たまには「聴いたもん日記」も見たいぞ!「たべたもん日記」のmimoza24さん
・この人の音楽ライフを知りたい!「明日はハレルヤ」のtiki-tiki2005さん

音楽に興味なさそうなブロガーさんもいらっしゃるかもしれませんが、いちおうバトンを渡しときます。
上記1)~4)の設問を回答して5人にバトンを引き継いでください、だって。
そんじゃ、あとはよろしくお願いします!! (回答不能なら無理はしないでくださいね。)

by yass2005 | 2005-06-21 13:38 | music